宇宙からみた地球人は自我周波数が強い
宇宙からみた地球人は自我の周波数が強いようです。自我の周波数が強いということは自分の物、他人の物という区別が強く所有の意識が強くなります。自我の周波数は思考によって自他の区別が強固になった状態です。この自我の周波数が強いのが地球人の特徴のようです。
自我周波数を下げれば生き易くなるのは当然
自我周波数が下がれば生き易くなるのは当然で、自我があるから全体との分離意識が強固になっているだけだからです。自我の存在すら疑わないのが地球人でこの自我は思考が勝手に作り出した幻想です。自我目線ゲームを堪能するためには勿論この自我が強固であったほうがいいわけですがこのゲームには幸福がなく辛いゲームが続きます。
幸福(全体)が自我と同一化し幸福(全体)を忘れる
本来の絶対幸福であるワンネスは自我と完全同一化することで自身が幸福であったことすら忘れてしまっています。絶対幸福が自我の周波数にがっちりとピントを合わせたことで重い周波数体を体験しているのがこの地球ゲームのスタートです。周波数を最も低い周波数に合致させあえて重いゲームを堪能しているのです。
自分達人間は重い周波数(自我)からチャネルを変えそろそろ軽い周波数で生きる時期
勿論重い周波数で生き続けることが間違いではありません。それすらワンネスの体験したい構想の一つ。ですがもしも今スピリチュアルや算命学に興味が持ててきているのならば周波数を変えるチャンスかもしれません。強固の自我を弛め未来中毒、過去中毒から脱却することで再び軽い人生を選ぶことが出来ます。