大いなる一つとして人生を生きることで人生の質が変わる
大いなる一つとして人生を歩んでいきますと人生の質が変わります。自我としての人生は渇望感マックスの世界、大いなる一つ目線の人生は体験を積めば積むほど気付きが深まり幸福が溢れてきます。これはパラダイムシフトなのです。個として生きてきた人間が実は全てであったと気付いていく、、、周囲に全てを探していたら実は自分自身が全てであった。これは大きなパラダイムシフトなのです。奇跡を探していたら実は自分自身が奇跡だった。幸福を探していたら実は自分自身が幸福であったという人生の大発見をします。
(大いなる一つ)ぶって生きる、ワンネスぶって生きる、先ずは形から入る、、準備が出来るとスムーズに
自我全開モードから大いなる一つモードへの180度切り替えは実質難しいものです。なぜならば自我の周波数にがつりチャンネルが合っている状態ですからなかなかチャンネルをワンネス周波数には切り替えられないのです。そこで先ずは形から入りやます。ワンネスモード、大いなる一つモードの著者や人物の書籍や講演会などを聞きそれがどのような感覚かを身体を通じて学んでいきます。この身体を使ってというところがポイントでして五感でワンネスモード、大いなる一つモードを感じていくのです。
ただし時間が解決するわけではなく、、、これは感覚で掴むしかない
ワンネスモードで生きる、大いなる一つモードで生きる、、これは時間をかけて身に付けるものではありません。概念をパラダイムシフトする、気付きは目から鱗が落ちるように突然起こるもの、、、ただし突然いつでも起きて大丈夫という覚悟をすることは重要です。