DNAを12本から2本に切り替えて地球生活を送る
講演家、松尾みどりさんのお話によると我々地球人はこの世に生まれて来る際にDNAを12本から2本に切り替えて生まれてくるそうです。12本から2本?10本を削ってこの世に生まれてくるわけですから相当に知能が落ちる、直感が鈍る、そのように馬鹿になるように設定してこの世に生まれてくるのが人間とのことです。
馬鹿に一旦なったからこの世に馬鹿のルールを作った
12本のDNAを2本に切り替えることで馬鹿として生まれてきた人間は、その人間としてサバイバル、生き抜いていかなくてはならないのでこの世に馬鹿なルールを作りました。それが法律や、常識、正義、宗教の類です。この世のルールは馬鹿のためのルールです。ですからこのルール、守れば守るほどに重くなります。正義感や常識、社会ルールに従えば従うほどに重々しくなっていくのは本来の頭の良さではなく馬鹿になってしまった人間に合わせたルールがこの世には誕生したからです。
結果負の感情、重い感情がアストラル体に充満し、輪廻転生が始まる
この世のルールで雁字搦めになった人間は負の感情を抱いて生きていきます。負の感情を沢山沢山溜め込んで生きていきます。結果3次元ではなく4次元に負の感情が溜まりに溜まり重くなっていく、これが再び現象界、物理次元の3次元に負の現象として現れることになります。本来の5次元に戻りたくても4次元が重過ぎてそれが出来ないことになるのです。
算命学鑑定は高次の情報であるため負の感情を手放すヒントになる
算命学鑑定は高次の情報であるため、それを取り入れることで思考が軽くなり、そこから生み出される感情も軽くすることが出来ます。宿命に合致した生き方は思考で考える生き方ではなく魂が決めてきた生き方ですから最も軽い、周波数の高い情報になります。これを取り入れることで負の感情を生み出すメカニズムをシャットアウトしアストラル体、4次元を軽くして輪廻転生ではなく解脱を図ります。