周囲の期待に応えるとその分自分が小さくなる

家族とは似たようなカルマ、恐れ、怖さを共有しますから多くの場合、親の期待に応えるのは当然のことです。親が抱えている不安感を子供も同じように感じやすいのは似たようなカルマを抱えているからです。算命学では親の性格、エネルギーも宿命から見出せます。そのため人生の前半は親の価値観を受け入れ同時に親の不安感も共有し親の期待にも応えようとします。結果自身の本当の<やりたい>はグッと抑えられていくわけです。そして抑えられることで人は自身と分離しパワーも失い人生を切り開くことから諦めます。他人の期待に応える人生を選んでいくのです。

 

我がままは我のまま

日本人はその方のあるがままの姿を我がままと表現し軽蔑します。これは団体行動が基本の日本ではある程度仕方のないことですが結果多くの学生は社会に出る際、自分のやりたいことが分からないという滅茶苦茶な状態になるのです。自分が何をやりたいかよりも周囲に合わせる、周囲の期待に応えることにのみに意識がフォーカスしてしまったがために社会人になる年齢のときには自分のやりたいが分からない状態まで狂ってしまったのです。

 

日本人は我がままになる訓練をしなくてはいけない

我がままな状態は我のまま、我のままはあるがままです。この状態で世の中の役に立てれば食べていけるのですが日本ではこの状態では食べれないと教えます。我侭ではなく自分を殺していくことでお金を手に入れることが出来ると教えます。富国強兵制度の負の側面が今でも教育現場では残っています。そうではなく我のままでいかに世の中に貢献できるかを訓練しなくてはならないのです。自分のやりたいを仕事に昇華する訓練こそ本当の幸せに近づきます。

 

 

算命学はその方のあるがままを徹底的に洗い出す

算命学の世界には時代背景や、一般常識、国政の概念がありません。そこにはその方が完全燃焼するためのブループリントだけが載っています。これは時代の影響を受けることなく本人の本質の世界です。この世界をしっかりと頭に入れいかにありのままの自分を役に立つ自分にまで昇華するかをお伝えします。親の期待、周囲の期待の声ではなく自分という魂が決めた声をお伝えすることで人は安心します。