一日中頭を支配する無意識の思考の代わりに「ワンネス、命」に私を支配させる

無意識の思考に一日中頭を、私を支配されているのが現代人です。こうあるべきという正義とそれを出来ない自分自身への批判、他人への批判、過去のトラウマを隠すための思考に頭を支配され自分を支配されています。本当はこう生きたいと思いながらも頭の中は無意識の思考でぐるぐる状態、これは今を生きているようで、今を無意識の思考に乗っ取られています。感情の無視を辞め、感情の成仏、感情の癒しを行うことで、人は無意識の思考からの支配を脱却でき次第に自分(ワンネス)を生きることができるようになります。ワンネスの道具である思考に乗っ取られた人生から再び思考を支配下に置く人生にシフトできるのです。

 

何も知らない子供よりもなぜ色々知っている大人が不幸なのか

何も知らない子供、何の知識もない赤ちゃんよりも色々知識がある大人がなぜ不幸になるのでしょうか?現実の厳しさを知ったから不幸になったのだという意見もよく分かります。ですが発展途上国と呼ばれる海外に旅行に行った方は理解できるはず、産業も高等教育も存在しないそれらの国の国民が日本人よりも穏やかな顔をして、幸せに見えることを。これはどういうことなんでしょうか?日本を始めとする先進国はいち早く欧米列国の文化を取り入れることで多くの知識を得て経済的には豊かになったものの今度はそれを失う恐怖心、今の生活を続けていけるか分からない将来への不安に脳を支配されてしまっているのです。心身供に豊かになるための知識という道具に脳を支配され、ワンネスとの分離意識を強烈に持ち、生きる力を自ら失っているわけです。

 

分離意識を徹底的に教育することで人を支配する現代教育

学校の先生の多くは公務員もしくは勤務員です。そのため自らお金を作りだすという経験を一回もしたことがない方がほとんど、食べるための魚を自ら釣ったことがない方がほとんどです。そうなりますと子供達に教えることは肴の釣り方ではなく、釣れた魚にいかにありつくかしか教えることは出来ません。つまり良い高校に入り、良い大学に入ることでより効率的に、手厚い保障をされた会社に就職するかしか教えることが出来ないのです、それしか経験したことがないからです。これは非常に危険なことです。魚の釣り方を知らない大人は、教え子が魚を釣れるようになることをイメージがつきません。良い組織、良い会社に受かる方法しか教えることが出来ないのです。結果、良い組織、会社に入れないだろう教え子は劣等感を持ち自分を責め、それを一生のトラウマとして抱えていくことになるのです。良い大学に入るための教育に順応できるか出来ないかで優劣をつけその判断によって人は分離意識、自分は無力であるという考え方に頭を支配されます。

 

真実とはほど遠い情報で優劣をつけられ力を奪われる現代人

「勉強しないと良い会社に入れない」という言葉の裏には良い会社には入れないと幸せになれない、というメッセージが隠れています。そして勉強が出来れば出来たでこの流れからはみ出したらとんでもないことになるという恐怖に怯え続け、勉強が出来なかった場合は出来ないのだから幸せな人生は諦めてそこそこで手を打とうという発想に落ち着きます。勝手に植えつけられた会社信仰によって植えつけられた人間はひたすら自身に判断を下し続け無意識の思考に支配されていくのです。結果力を自ら手放し人生を諦めていきます。本当の教育は一人一人が底知れないパワーを秘め、過去の常識に全く縛られない可能性に満ちていることを教えることです。人間という存在の本当の役割はワンネスの乗り物でありただ「経験」をすれば幸せを感じることが出来る絶対の存在であることを思い出すことにあります。このブログは両親の教育や学校教育によって分離意識を徹底的に洗脳された「脳」に再び真実の情報を与え無意識の思考のループを脱却し再び自身がワンネスの生まれ代わりなのだということを思い出して頂く為のものです。算命学はそのための道具、ツール、きっかけです。