子供は疲れ知らずに遊べるのは自我意識が低いから

子供は自我意識は低く、自分と他人という概念がハッキリとはありません。そして心の奥底で願いは叶うと信じている部分があります。これは自分が宇宙、空、ワンネスと完全に分離しているという感覚が低いからこそ信じれることです。知識が少ない分、空想と現実の境目がなくこれは分離意識が低いことを意味します。おもちゃを使って遊ぶ際もさもおもちゃに感情があるかのように遊びますし、アニメを観ても実際にいるのではないかと信じて疑わないところがあります。実はこの考え方の方が真理であり宇宙のメカニズムを解明しますと子供の感覚こそ正しいことが分かります。自我が少ないということは分離が少ないということになりこれは生命力を狭める要素が少なくなります。よってエネルギーが内側から湧いてきます。

小学校高学年ぐらいになると分離意識が完成し始める

小学校高学年ぐらいになりますと分離意識が完成し始めます。神様は幻想であるのは見える世界のみ、個人という自我意識がしっかりとしてきます。これにより将来に対する不安感や恐怖が芽生えるのです。不安をベースにした考え方、将来設計を始めるのです。面白くない動機で受験勉強や進学について考えるようになるのです。この地球でサバイバルすることを覚悟し始めます。自我(思考)意識の完成です。

 

長い期間の分離意識に疲れ果て人間はやがて真理に興味を持ち始める

分離意識、自我意識が強ければ強いほど、期間が長ければ長いほどに心身は疲弊します。空、ワンネスのエネルギーが全く身体に入っていない状態が続くからです。自我が拡大すればするほど幻想、偽りが大きくなっていきますから維持するのが大変疲れます。恐怖心はなおのことです。こうして人間は心身ともに疲れ果ててくるのです。現実にどっぷり浸かることに疲れてきます。現実ではなく宇宙の真理に解決方法を求めるようになるのです。

 

分離意識、自我意識での体験は大変貴重だが、、空は再び空としての体験に戻りたくなる

空の状態では不足感や欠乏感を味わうことは出来ません。なぜならば空は完璧だからです。そのため自我意識、分離意識での体験は空にとって大変貴重なのです。身体は宇宙と分離しているという錯覚を持っているからこそ不足感や欠乏感を味わうことが出来るのであって、分離意識が無くなってしまえばこの感覚を味わうことが出来ないのです。分離意識、自我意識を味わい尽くした魂からやがて再び自身が空であること、完璧であることを思い出す行動をしていきます。空意識での体験をこの世で味わいたくなっていきます。これが悟り覚醒体験への強い欲求になります。算命学鑑定ではその方が自我としてどのような体験を積みたいのか(陽占)魂がどのようなメカニズムで自我を使い体験を積もうとしているのか(陰占)を判定します。