パラレルワールドというスピリチュアル思考

スピリチュアルの世界ではパラレルワールドという考え方がありこれはそれぞれ個人によって生きている世界が異なるということです。その個人が見ている世界こそが、個人が作りだした世界でありですからそこに登場する人々は皆空想、妄想と考えます。自分のバイブレーションで自分が見ている世界は瞬時に変わってしまうというのがパラレルワールドの考え方です。どのような世界に生きたいかは自分が決める、バイブレーションが重い世の中、バイブレーションが軽い世の中を生きるかは自分で決めることが出来るという考え方です。

 

算命学ではこの世は常に変化するがその変化は自分ではコントロールできないと考える

ところが算命学ではこのパラレルワールドの考え方を否定します。宇宙は自分で決めることが出来ず宇宙の変化も自分のコントロール下にはない。宇宙は常に変化変遷するがその変化変遷に左右されない自分の生き方を確立することが重要であると考えます。そのために己の宿命を知り己の生きかたを定め、己の道を突き進みます。宿命から反れた生き方をすれば環境は己に厳しく感じ、宿命に沿った生き方をすれば環境は優しく感じます。

 

天中殺は大変だが大変とは感じないような生き方にシフトする

天中殺は宇宙の気(本来の自分の気)が自分自身に入ってくる時期ですから嘘の生き方をしているとその生き方と本質の気が激突し苦しくなります。両親の期待に応えようと嘘の生き方をしていますと天中殺の期間に壊されます。社会的成功を目指し嘘の生き方をしていますと天中殺期間中に壊されます。天中殺は嘘発見器の時期とも言えます。太古の昔からこの時期が恐れられるのは強引に宇宙の気の力でリセットさせられてしまうからです。天中殺を恐れるのではなく天中殺の期間は自分の本当の生き方を見つめなおし本当の自分にシフトしていく時期なのです。

 

生き辛い日本人が多いのは周囲の目を気にしなくては生きていけない世の中だから

自身の魂が日本という国を選んで生まれてきたことには意味があります。ですから日本に生まれたことは間違った選択ではありません。たとえ日本という国で生きていくことが生きずらいと考えて生きているとしても必ず理由があってこの国を選んで生まれてきているのです。日本は世間の目があり、同調意識が強く、周囲からはみ出して生きていくことにパワーが必要です。そのため無意識に枠からはみ出さないような生き方を選択し苦しくなってしまっている人が多数います。そのような環境だからこそ強い自分を持って自由に生きていかなくてはならないのです。