I様 女性

IさんはIT関連会社を共同経営する役員の方です。子供が二人いる母でもあります。旦那さんとの関係、仕事運と全体運を占いました。

Iさんは先ず丁未の方、この干支は徳攻の業とも呼ばれ、人に尽くすがむなしさが残るという暗示を持っています。旦那さんとの関係においてもこのむなしさは感じてしまいます。会社では代表のサポートを行っていますがやはりこの干支の影響があるとむなしさを感じます。実際Tさんは会社でのやりがいなど不安を抱えています。丁未の方はこの特徴を自分で客観視することが大切です。客観視することでむなしくなることに悩む必要がなくなります。人に尽くす、人に奉仕すれば自分がむなしくなることが理解できれば反応を期待した行動がなくなります。

丁火はろうそくの火、暗闇に光る一筋のロウソクの火のように周囲を優しい光で灯す繊細な感性を持っています。その光で世の中の片隅を照らします。小さな炎ですが激しさはありこの激しさをコントロール出来る丁火の方は大成します。

また宿命に害を持つため魂が求める行動と、実際の行動が食い違うという仕掛けが働きストレスが溜まりやすくなっています。このストレスは身体に出やすくまた身体に一度出ると治り難いという仕掛けが働きます。ストレスには注意が必要です。害を所有する方は一方で自分とは違う世界の人との縁を作ることが得意で豊かな人間関係を作れる可能性を秘めていますし自分がストレスを感じやすい分人のストレスも機敏に感じることが出来る優しさも同時に所有します。

Iさんは寅卯天中殺の方、寅卯天中殺は東方中殺、東方は社会です。社会に対して、そして社会で接する人に対し違和感を感じるのです。そのため寅卯天中殺の方は反動で西方に意識が向かいます。西方とは家庭の場所です。家庭が充実することで運気が上がり、仕事も安定する方です。そのため旦那さんとの関係がこじれたり子供との関係にストレスを感じますとそのまま仕事に影響してしまうのです。実際旦那さんの帰りが遅くなり家庭がぎくしゃくすることで本人のストレスがマックスになりお越し頂きました。

中心星は車騎星です。この星は闘う星、武士の星です。闘う星ですから闘わなくてはいけません。平穏無事な生活を送ってはいけないのです。何かに常に勝負を挑んでなとこの星は陰転します。闘っている、勝負しているとう実感がどうしても必要なのです。そのためこの星を持つ方はプロスポーツ選手に多くいます。また晩年には天南星が輝きます。この星は女王様の星とも呼ばれやはり闘う星なのです。年を重ねるごとに闘ってかなくてはなりません。Tさんの会社は現在安定期に入っているとのこと。闘っている感覚が薄まるとやりがいが落ちていきます。車騎星を持つ方はピンチな状態や追い込まれた状態に強く平安な世の中よりも現世のように荒れた時代でこそ活躍しやすい星です。車騎星の方は常にチャレンジすることで陽転します。正義感を持ち正義のために戦える方です。

 

位相法では子ー辰の半会を所有します。半会は異次元融合、物事が結実しやすいところがありますし発展思考です。ビジネスなどでこの発展思考、発展能力を生かすと大成しやすくなります。Iさんは同時に害も所有しますから合法(半会)と散法(害)を同時に所有する形です。この場合物事が発展的に伸展するケースと徐々に形になる部分と両方を所有します。

開運行動は読書など知識を吸収することです。子月生まれの魂が丁火(ろうそく)の彼女にとって守護神は甲木です。守護神を稼働する行動は玉堂星です。玉堂星は学習の星、陰性の学習ですから静かに学ぶことで彼女の魂は安らぐのです。

色でいえば甲木は青です。青い服を着ると魂が癒されますし周囲からみて似合っている、魅力的に見えます。第二守護神は庚金ですから白です。青ベースに白もしくは金属成分を含んだアクセサリーを付けることで宿命が稼働します。世の中で必要とされる人になります。

第一守護神を稼働するために玉堂星を生かして学び(魂を癒す)、第二守護神を稼働するために司禄星を生かしてオシャレをする(庚金を取り入れる)と魂が癒され、世の中で必要とされる人になります。

また第二守護神である庚金は陰占では月干に位置します。月干は陽占では南の星に位置します。南は部下や子どもの場所、部下や子供はIさんにとって守護神になります、部下や子どもを大切にすることで守護神は稼働します。またこの場所は未来になりますから夢を持つことでIさんは第二守護神を稼働しまし世の中で必要とされる人となります。